iPhoneのグリッターケースの危険とは？|オリジナルスマホケースはYOTSUBA印刷
「有名人がグリッターケースを使っていたから、ほしいと思って調べてみたのだけど…」
「火傷事故が過去に起こっているらしい…もしかしたら危ないケース？」
そのような疑問をお持ちの方、いらっしゃいますか？
今回は、iPhoneのグリッターケースの危険について、詳しい解説をご紹介していきます。
iPhoneのグリッターケースの危険性
iPhoneのグリッターケースは、透明度の高いクリアケースをベースに、特殊な液体やオイルを中に閉じ込めたものです。
その特殊な液体やオイルに加え、ビーズやラメ、アクセサリー・デコレーションを加えることで、スマホの傾きに連動して万華鏡のようにデザインが変化するかわいくて美しいデザインのケースです。
ですが、海外で発売されたグリッターケースの一部を使用している方が、グリッターケースによる化学やけどを負ってしまう事件が相次ぎました。
グリッターケースは、先ほど述べたとおり特殊な液体やオイルをケースの中に閉じ込めています。
その特殊な液体やオイルが何らかの要因でケースから漏れ出し、液漏れに気づかずポケットにスマホを入れていた人などが、化学やけどを負ってしまいました。
グリッターケースには、こうした危険性が存在します。
人体に害を与えないグリッターケース
先ほどの事件以降、グリッターケースには人体に無害な液体やオイルを使用することが推奨されました。
「YOTSUBA印刷」で取り扱っている、オリジナルデザインのグリッターケースは人体に無害な「ホワイトオイル」を使用しています。
「ホワイトオイル」は、化粧用や医薬用に開発された、人体に対して化学的に無害な安全性の高いオイルです。
グリッターケースをオリジナルデザインで制作するなら、ぜひお気軽にご注文してください。
まとめ
iPhoneのグリッターケースの危険について、詳しい解説をご紹介しました。
「YOTSUBA印刷」ではこの記事で紹介したグリッターケースの他に、モバイルバッテリーや手帳型ケースなどもオリジナルデザインで作成することが可能です。
自分のデザインで作ったケースを使えば、毎日がワクワクすること間違いなしです。
普段から肌身離さず使うものですし、ポケットやカバンから取り出す度に、お気に入りのデザインが目に飛び込んできます。
9月の販売に合わせてiPhone9、iPhoneX Plusも扱っていきますので、スマホケースをお探しの方はぜひお問い合わせください。