オリジナルグリッタースマホケース

グリッタースマホケースとは?

ここ数年、メディアなどで話題のスノードームのようにキラキラと輝く砂状の内容物が美しい、

全く新しいタイプのデザインが特徴的なスマホケースです。

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仕様

スリムな形状が特徴的で、充電など従来のスマホ機能はそのままに、透明度の高いクリアハードケースを使用しています。

カラー

ラメやカラーバリエーションは、人気の10色をご用意しております。

ボール・スター(星)・ハート・砂などのベースとなる形状に、ゴールド・ピンク・ブルー・ホワイトなど多彩なカラーをご用意。

お好みの組み合わせで、あなただけのお気に入りのカラー(ラメ・サンド)が見つかるはずです。

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グリッタースマホケース印刷について

「UV印刷とは?」
UV印刷とは、紫外線をスマホケースに照射することで硬化するインキ(UVインキ)を使った印刷方法です。通常の印刷よりもUV印刷はインキの乾きが早く、乾燥待ち時間が要らない為、ご注文からの生産においても短納期で対応が可能です。

グリッタースマホケース印刷について

「素材」
ポリカーボネイト製「印刷方法」
インクジェットUV印刷(CMYKによる出力)
・印刷は表面のみとなっております。
・下地に白押さえ(白ベタ印刷)を施します。

「対応機種に関して」

iPhoneX

iPhone8(iPhone6/6S/7/8兼用)

iPhonePlus系(6Plus/7Plus/8Plus兼用)

iPhone5/5s/SE

最新の各対応機種やモデル(バージョン)はヨツバ印刷ホームページにてご確認頂けます。
対応機種は、予告なしに変更される場合がございます。

 

白色のプリントを行いたい場合

白色のプリントもヨツバ印刷では対応可能です。データ上において白色の画像データをアップロードすると、透明グリッターケースへと白いインクをプリント可能となります。

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白要素の画像データを白(ホワイト)100%で作成した場合。

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白要素の画像データを「ぼかす」と、プリント表現が正しく行えません。

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白要素の画像データを「半透明」にしてしまうと、プリント表現が正しく行えません。

印刷部分の下地に白押さえ(白ベタ印刷)を施します。

透明素材となるグリッターケースの特性上、カラー印刷を施す際は、下地に白押さえ(白ベタ印刷)を用います。「白押さえ」とは、透明素材に印刷する際に、一度白いインクで塗ってから再度、その上から重ねて印刷する事です。そうする事で、まるで白い紙に印刷したような色を発色することが可能となります。お客様がデザインしていない部分は透明扱いとなり、透明になります。
グリッターケース(透明素材)の性質上、パス抜き画像の「ぼかし」や「半透明」データはプリントすることができません。
お客様から頂いた画像データの下地に白押さえ(白ベタ印刷)を施します。その為、パス抜き画像の「ぼかし」や「半透明」はモニターでの表現と異なる仕上がりになるため、弊社では「対応不可」とさせて頂いております。

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画像データを型抜き

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画像データを「ぼかす」と、プリント表現が正しく行えません。

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画像データを「半透明」にすると、プリント表現が正しく行えません。

グリッターケース側面への印刷は行っておりません。

グリッターケースの側面には印刷をすることはできないため、グリッターケース本来の素材色となります。

グリッターケース印刷は一点一点が手作りです。

印刷機に設置する際、ひとつひとつを手作業で行っているため、僅かな印刷ズレが生じる場合がございます。上記理由から、3mm以内の印刷ズレにつきましては弊社では許容範囲内とし、ご返品や刷り直し対象外とさせて頂いております。気温の変化などにより、ケース内部に気泡が発生する場合がございますが、ご使用には問題ございませんので予めご了承ください。

オリジナルグリッターケースのご注文についてのご質問はこちらまでご連絡ください

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