エコバッグをお持ちの方へ!綺麗にする洗い方について紹介いたします

エコバッグをお持ちの方へ洗い方について紹介します

エコバッグ制作
「エコバッグを洗いたいけど、洗い方が分からない」
スーパーで買った物などを入れるエコバッグは清潔に保ちたいと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回は当社がエコバッグをお持ちの方に手入れについてご紹介します。

エコバッグの簡単な手入れ方法とは

食品を入れるエコバッグは、食品の汁が出てしまったり、食材のくずが残ってしまったりするため、雑菌やカビが発生しやすいでしょう。
そのため、衛生面の問題から定期的な手入れをすることを非常におすすめします。
それでは、エコバッグの簡単でおすすめのお手入れ方法を説明します。

簡単なお手入れ方法として、食卓用の清潔スプレーを吹きかけたペーパーなどのシートで拭く方法があります。
目に見えるわかりやすく、目立った汚れは無いが、食品を入れるため、清潔感を保ちたいという人には大変おすすめでしょう。
注意点は、色落ちやシミが発生する場合があるため、直接エコバッグにスプレーを吹きかけないことです。
かならず、ペーパーなどに吹きかけてからエコバッグを拭くようにしてください。

エコバッグを清潔に保つ方法とは

エコバッグを汚さないために、そもそも普段からエコバッグの清潔さを保つのも重要です。
エコバッグを極力清潔に保つ方法についていくつかご紹介します。

まず、魚、肉、野菜はポリ袋に入れましょう。
魚や肉の汁や、野菜に付着している泥がエコバッグに付かないようにしてください。

2つめは、詰める順序です。
冷たい物と、温かい物は極力遠ざけるのが良いでしょう。
また、硬い物は下の方に、柔らかい物は上の方に入れると、袋全体のバランスが安定しやすいメリットがあります。

3つめは、用途ごとにエコバッグを分けることです。
エコバッグを食品用と雑貨、日用品用と分類するとより清潔感が保てるでしょう。
臭い移りやシミの防止にもなるため、大変おすすめです。

4つめは、サッカー台の確認です。
商品を詰める際にカゴやエコバッグを載せるサッカー台が汚れていないか、初めに確認しましょう。

5つめは、帰宅後の対応です。
買い物から帰宅したら、なるべく早く、中身を取り出し、ごみやくずを処理してください。
冷たい物を入れていて、エコバッグが湿っている場合は軽く干してから、たたんでください。

まとめ

今回はエコバッグの手入れについて紹介しました。
エコバッグに付着した軽い汚れであれば、拭き取りで済ませるのが簡単でおすすめです。
また、汚れないように普段から使い方に気をかけるのが大切でしょう。
なるべく、食材の汁や、水分がエコバッグに付着しないようにして、常に清潔感を保ちましょう。

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