コロナ対策でマスクを使用する方へマスクの洗い方を紹介します

コロナ対策でマスクを使用する方へマスクの洗い方を紹介します

コロナ対策に必要不可欠なマスクの洗い方をご存知ですか。
洗いながら使っているけど、マスクを洗う正確な方法をよく知らないという方は多いですよね。
今回はマスクの洗い方とオリジナルマスクについてを説明します。

マスクの洗い方とは

家庭で洗えるという表示のあるマスクを洗う基本的な方法として、衣料用洗剤を用いる方法があります。
マスクのパッケージを見ることで洗う方法は識別でき、洗濯機を用いる場合には洗濯ネットを利用して洗いましょう。

型崩れの気になる方は手洗いを行うことがおすすめです。
10分ほど浸した後に押し洗いにより汚れを落とします。
マスクの部分で一番傷つきやすいのは耳のゴムの部分で、傷がつくと伸びてしまうため気をつけて洗いましょう。

マスクを繰り返し使用していると、汚れが気になることがあると思います。
基本的にはマスクに漂白剤を用いても良いですが、高機能性のマスクの場合には使用できないことがありますのでしっかり確認するようにしましょう。
また、漂白剤を使用するときに手が荒れてしまうことがあるので、手荒れを防ぐためにもゴム手袋を使ってください。
パッケージの表示を確認せず洗ってしまうと、マスクの機能を失ってしまうこともあるため、必ず洗濯する前にはパッケージを確認しましょう。

オリジナルマスクについて

コロナの環境下ではマスクは必要不可欠なものとなりました。
またマスクは、ただ感染を防ぐためだけに用いるものではありません。
マスクは喉の保温やくしゃみやせきでの飛沫予防、花粉やホコリ対策など様々な目的で用いられ、デザイン性も良くなっております。
デザイン性の高いマスクも増えてきているので、マスクは日常で用いる衣服の一部となったとも言えるでしょう。

当社のオリジナルマスクは自分で選んだデザインをマスクに高画質でプリントできます。
マスクにプリントする際は、左右の部分を分けてそれぞれプリントします。
マスクは立体的な構造になっているため、このような設計上の理由で中央の融着部分においてズレが生じてしまうため、中央部分にまたがるロゴやマークを入れる際は気をつけた方が良いでしょう。
マークやロゴを用いる際には左右のどちらか片方で収まるサイズにすることをおすすめします。

まとめ

今回はマスクの洗い方と当社のオリジナルマスクについてを説明しました。
マスクを洗う際には衣服と同様にパッケージを確認してから洗いましょう。
マスクを上手に使い、コロナから自分を守っていただきたいと思います。
当社で世界に1つしかないオリジナルマスクを作ってはいかがですか。

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