モバイルバッテリーを飛行機に預けてしまった場合の対処法

モバイルバッテリーを飛行機に預けてしまった場合の対処法


モバイルバッテリーはリチウムイオンを使用しており、空港での発火、爆発事故などが問題になっています。
そのため、モバイルバッテリーを機内の預け入れ荷物に入れることは禁止されており、
必ず手荷物として自らがモバイルバッテリーを持って搭乗しなければなりません。

荷物預け入れの際、X線検査でモバイルバッテリーは注意される場合があります

国内線の飛行機でモバイルバッテリーを預けてしまったらどうする?

国内線でモバイルバッテリーを荷物として預けてしまった場合は、すぐに航空会社のカウンターに報告しましょう。
そして、荷物の引換番号をもとに確認をしてもらい、モバイルバッテリーを取り出しましょう。

モバイルバッテリーを預けて黙っていたらどうなる?

モバイルバッテリーを荷物として預けると重大な事故につながる可能性があるので、
預けた場合は必ず申告するようにしましょう。

後になってモバイルバッテリーが預けられたことがわかると、館内放送で呼び出されることもあります。
タイミングが悪いと、フライトの時刻も遅延してしまう可能性があるので注意しましょう。

高品質なモバイルバッテリーを選ぼう

低品質なモバイルバッテリーは、発火や爆発の恐れがあるため使用しないようにしましょう。
現在では安全性を示すPSEマークの付いたモバイルバッテリーしか販売されていませんが、
フリーマーケットやオークションなどでは、品質の悪いモバイルバッテリーが流通していることもあります。

必ず、PSEマークを所得した、安全性の高いモバイルバッテリーを選んでくださいね。

ヨツバ印刷で高品質なオリジナルモバイルバッテリーの印刷

ヨツバ印刷のモバイルバッテリーはUL試験に合格し、安全性と品質ともに万全です。さらに、UVプリントに最適なマットタイプで、お好みのデザインでデコレーション可能です。モバイルバッテリー本体の全面に美しいオリジナルデザインをプリントできます。

【急速充電対応】コンパクトな大容量オリジナルモバイルバッテリー!

弊社のモバイルバッテリーは最大出力3Aで急速充電に対応、スマホを素早く充電することができます。また、115gと軽量でコンパクトなボディに5000mAhの大容量を実現!
※急速充電に対応した機器、ケーブルを使用した場合のみ


オリジナルモバイルバッテリーにはUSB Type-C入出力端子が付いていて、高速充電が可能です。
Type-C対応スマホとモバイルバッテリーの両方を同時に充電することもできます。
また、バッテリー本体も高速充電が可能で、入出力が3Aに対応しています。ただし、3Aに対応したケーブルとアダプタを使用する必要があります。

Qi対応ケーブル収納型モバイルバッテリー(5000mAh・10000mAh)のオリジナル印刷

新しいモバイルバッテリーが登場!印刷や作成もできます。Qi対応・microUSB・Lightning・USB・Type-Cが内蔵されており、ケーブル収納もできる大容量のモバイルバッテリーです。大容量5000mAhで、外出先でスマホの充電切れを心配する必要はありません。お友達との旅行にも最適です。また、バッテリー残量メモリが付いているため、バッテリー残量の確認も簡単です。

まとめ

今日はモバイルバッテリーを飛行機に預けてしまった場合の対処法と、弊社おすすめのオリジナルモバイルバッテリーを紹介しました。
ぜひ弊社で安全性の高くおしゃれなモバイルバッテリーを作ってみましょう。

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