主婦の副業としてオリジナルTシャツが人気！？
平日に日テレで毎日放送されている人気テレビ番組「ヒルナンデス」の中で、
オードリー春日さんたちが担当する番組内のコーナー、「ドケチ隊」では節約に役立つ主婦にオススメの副業などを紹介していますよね。
その中の回で、オリジナルTシャツをデザインしてサイトで販売する、という副業が紹介されて大きな話題となっていました！
二年前の2019年放送のヒルナンデス番組内でも、「ドケチ隊」でこうした主婦の副業が改めて紹介されて、
オリジナルTシャツのデザイン、販売で130万円稼いでいるという凄腕の主婦の方が登場しました。
「ヒルナンデス」の放映直後はSNSなどでもかなり話題に登っていましたので、覚えていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか？
カリスマ主婦の副業は？
テレビ番組”ヒルナンデス”の「ドケチ隊」で紹介されたカリスマ主婦は、たけやすせいこさんという方です。
この、たけやすせいこさんは、サイトでオリジナルTシャツをデザイン＆販売して、これまでに総額100万円以上も稼いだそうです。
その中でも一番売れたものは、「ヘアカタログTシャツ」というオリジナル商品でこれはなんと300~400枚もの売れ行きに！
それだけで70万円もの収入となったそうです。
この枚数がどのくらいの期間で売れたのかは分からないですが、デザイナーでもない一般の主婦の方がこれだけオリジナル製品を販売できるのは凄いですよね！
□一般的な主婦の方でもオリジナルTシャツで百万円稼げる？
しかし、このように他の主婦の方でも簡単に100万円の売り上げが達成できるのか？と考えたら、それは難しいでしょう。
Tシャツはたしかに消費者目線では価格もお手頃で購入されやすいアイテムですが、それだけ競合する方も多い人気のあるジャンルですから、
かなりのインパクトがデザインにないと売り上げは上がらないと思いますので、
稼げるかどうかは全てあなたのセンスにかかってきますよね。
ヒルナンデスの「ドケチ隊」を見てさっそく副業を始められた主婦の方もたくさんいらっしゃるようですが、
実際に同じように稼げるか？と言ったら、そう簡単なジャンルではないと思われます。
もちろん優れたセンスがあって多くの方の興味を惹きつけるようなTシャツを作れるならばきっと売れるかと思いますが、
なかなか難しいのは確かです。
□副業でオリジナルグッズを販売するメリットは？
ここまでは副業としてオリジナルTシャツの販売で大きな利益を上げることはなかなか難しいとお伝えしてきましたが、
もちろん副業としてオリジナルグッズを販売することにはメリットもたくさんあります。
一つには、オリジナルグッズの販売は弊社のようなオリジナルグッズ製作サイトを利用すれば初期投資がほとんど必要ない、
ほぼノーリスクでも副業を始められる、という点です。
製作費がかかるからには元ではゼロではありませんが、ヨツバ印刷ではご注文をいただいてからオリジナルグッズの製作、
発送が完了するまで短い納期でこなす事ができますので、
たとえばサンプルのオリジナルグッズを宣伝しておいて、実際に注文が入った場合にだけヨツバ印刷に製作をお任せくだされば、
在庫を抱えてしまう危険性もありませんし、前述の主婦の方のように百万円以上の爆発的な売り上げは望めなくても、
しっかりと利益を確保することはできるでしょう。
デザインはプロ顔負けのかっこいいオリジナルグッズを製作、販売している方もいらっしゃいますが、
アイデア次第では多くの方の興味を惹きつけるオリジナルグッズを製作できる可能性もあります。
たとえばお知り合いなど、周囲の数人が喜んで購入してくれるような実用的なオリジナルグッズから販売を始めてみるのも良いかもしれないですね！
副業を成功させるにはオリジナルグッズの選定が重要
オリジナルグッズを製作＆販売する副業を始めるにあたっては、
どのグッズを選ぶかが重要となってきます。
購入者を想定してしっかりと的確なオリジナルグッズを選びましょう。
たとえばママ友のお知り合いが多い方でしたらオリジナルロンパース、
キッズ向けのオリジナルTシャツ、
キャンプやアウトドアがお好きな友人の多い方でしたらオリジナルのキャンプグッズなども身近な方々の興味を惹く事ができるかもしれません。
最初は顔の見える範囲でファンを作って、評判が良ければもっと本腰を入れてオリジナルグッズを作っていく、
というのも良いかもしれないですね！
まとめ
今日の記事では近年、注目を集めている主婦の方向けの副業、オリジナルグッズの製作、販売について解説いたしました。
ヨツバ印刷では副業初心者の方でもお気軽に手を出せる数百円で作れるアクリルキーホルダー、千円を切るオリジナルスマホケースのようにリーズナブルで高品質なグッズが充実しています。
ぜひ副業をお考えの方はホームページへ遊びにきてくださいね！