若い女性から大人気のオーロラポーチをオリジナルプリントで作ろう！
レインボーのように綺麗なオーロラ色にキラキラと光る、可愛いポーチのオリジナルプリントならヨツバ印刷にお任せください！
ヨツバ印刷のオリジナルオーロラポーチはキュートなだけでなく、しっかりとした作りのファスナーも付いており、
お出かけする際に貴重品を入れていても落としてしまう心配はなし！
日常生活の中で便利に使用できるクリアビニールケースです。
また、雨など水にも強く柔らかなPVC素材のオーロラポーチは最近SNSなどでもトレンドグッズとして主に若い女性から注目を集めています。
デザインのインパクトが強く機能性にも優れたオーロラポーチは、お好きな写真やイラストを印刷する事でさらにキュートになること間違いなし！
個人用はもちろんのこと、お友達へのプレゼントやノベルティグッズとしてもおすすめのヨツバ印刷が自信を持って紹介するアイテムです。
オーロラポーチの素材は？PVCってどんな素材？
オリジナルオーロラポーチの素材として用いられているPVC素材とはどういった特徴がある素材なのでしょうか？
プラスチックの一種であるPVCはポリ塩化ビニールとも呼ばれ、用途の広さ、耐薬品性、防水性、軽量性において優れており、
オリジナルグッズの素材としては丈夫ですが安価なため重宝されています。
オーロラポーチ以外でもインフレータブル製品、カーテン、保護カバーや文房具、建材などにも最適な素材、それがPVCです。
続いて、このPVC素材に関するよくある質問をまとめてみました。
↓
□PVCって透明なの？
PVCは透明素材で、屋外の窓や入り口の仕切り板、表面保護材などにも一般的に使用されています。
PVCシートはガラスの代わりにもなるほど透明なシートです。
透明で丈夫なPVC素材は費用対効果も高く、一般のご家庭でも安全に取り扱うことができるでしょう。
□PVCって防水なんですか？
PVCは水を弾く素材です。PVC（ビニール）は防水性であると同時に絶縁体でもありますので電線を保護するための色付き電気絶縁テープとして広く使用されています。PVCシートは防水性の靴や衣服、バッグに使用されています。
耐久性があって軽量なPVC素材は、いまや人々の日常生活のさまざまな場面で使用されている素材です。
□PVCって柔らかいの？
PVCシートは柔軟性に富んでいます。
PVCの厚さを調整すると、PVCシートは布のように柔らかくなります。
□PVC素材のメリットは？
オリジナルオーロラポーチの素材となるPVC素材には以下のようなメリットがあります。
□軽い
□防水
□断熱材としても使える
□製造と加工が容易
□硬度調整ができる
□材料の安全性が高く、PVC素材はガラスのように粉々に砕けることはありません。
クリア素材が鮮やか！！！ヨツバ印刷のオリジナルオーロラカラーポーチ
ヨツバ印刷のオリジナルオーロラカラーポーチは見る角度によって色がさまざまに変化します!
思わず見とれてしまう可愛さで、多くの方の目を引く事間違いなし！
素敵なオリジナルオーロラクリアポーチをヨツバ印刷で製作して、インスタ映えを狙いましょう💓
オリジナルオーロラポーチの商品詳細
素材/PVC素材
印刷方法/UVインクジェット印刷（CMYK出力）
※印刷面は片面となっております。
サイズ
S/約H130ｍｍ×W180ｍｍ
M/約H165ｍｍ×W240ｍｍ
※ご注文前にあらかじめご確認下さい（オーロラポーチについての注意点）
商品にごく僅かな凹みのような箇所がある場合がございますが、これは製造工程上どうしても発生してしまう為、予めご了承ください。
輸入時に発生する若干の擦り、折れ曲がりがある場合もございます。
※納品後、上記注意点に関しての理由による返品・交換・返金などのご対応はできかねますことを予めご了承ください。
同人グッズにも最適のオーロラクリアポーチ！
ヨツバ印刷のオリジナルオーロラクリアポーチは最小の一個からでもご注文できる上に、
大ロットのご注文にも対応！
そのため同人グッズとして推しのキャラクターの二次創作イラストをプリントして同人グッズにするのもお勧めです！
軽量で普段使いには向いており、どこへ行くにも携帯できるオーロラクリアポーチに推しのイラストをプリントしておけば、
よりキャラクターへの愛が深まっていくはず！
また、素敵なオリジナルポーチができたら同人即売会やメルカリなどで販売するのも良いですね！
七色に輝くオーロラポーチは、多くの方の興味を惹きつける魅力的なアイテムです！
まとめ
今日の記事では若い女性から圧倒的な支持を獲得しているオリジナルオーロラポーチについて解説いたしました。
そのまま無地でも虹のように輝く美しいオーロラポーチですが、
さらにあなたの感性で素敵なデザインをプラスして、世界に一つだけのオリジナルオーロラクリアポーチを作ってみてはいかがでしょうか？