iQOS新型&旧型!プルーム・テック・プラスのオリジナルハードケース

ヨツバ印刷ではiQOS、プルーム・テック、グロー、

新世代の電子タバコに対応するオリジナルハードケースをそれぞれ取り扱っておりますが、

ホームページ上ではまだフォーマットはできておりませんが、

新型のiQOS、プルーム・テックプラス用のハードケースも製作中。

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iQOSやプルーム・テックの最新版は旧型と何が違うのか?

そんな疑問を持つ方もいらっしゃるかと思いますので、今回は現行販売中の機種に絞ってその特色を比較してみたいと思います

iQOS2.4

2017年3月発売国内では最も普及した電子タバコとして説明不要のiQOS。初期型と同じフォルムで最も馴染みの深いタイプと言えるでしょう。最初期のタイプに比べて、壊れやすいポケットチャージャーの開閉部や折れ曲がりやすい加熱ブレードの強化、充電時間の短縮など様々な改良がなされました。

iQOS 3

アイコスホルダー(以下、ホルダー)の充電時間が旧型に比べて約40 秒スピードアップ。連続で吸いたいユーザーにとって嬉しい進化を遂げた。ポケットチャージャーフル充電までの時間は約2時間、充電をしながらの使用も可能となった。ホルダーの形状はキャップがななめにハマるようになったこと以外、サイズ感は変わらず。従来のユーザーも抵抗なく切り替えることができる。また、キャップ部分が斜めになったことによって、旧型で多かった蓋の開閉部分の爪が壊れる、などの問題点が解消された。

iQOSマルチ

キャップをスライドさせて穴にヒートスティックを差し込み、吸い終わればスライドして取り出す。そして時間を開けなくても、再びヒートスティックをセットすれば、連続で最大10本吸うことが可能なのだ。フル充電までの時間は約75分で、こちらも充電をしながらでも使用できる。チェーンスモーカーにとっては本製品がiQOS現行機種における唯一の選択だと言えるだろう。また、スマートな形状も魅力の一つだ。欠点としては、フル充電しても旧型のiQOSほど使用時間が長くはない点。

また、大きく変貌を遂げたプルーム・テックプラス

「プルーム・テック」の喫味は軽過ぎると感じる人も多かったが「プルーム・テック・プラス」では、紙巻きタバコにより近づいた風味に。今までの喫味が弱いと感じていた「プルーム・テック」ユーザーにも大いに支持されるはずだ。

 

いかがでしょうか?それぞれにメリット、デメリットがございますが

ヨツバ印刷では、それぞれの電子タバコをUV印刷、3D印刷、全面ステッカーなど、

様々な手法でカスタマイズ可能です!

お気に入りのデザインで快適な電子タバコライフをお過ごしください

 

 

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