
オリジナル全面印刷スマホケースの作り方と選び方|3D昇華転写・側面デザインの注意点
オリジナル全面印刷スマホケースは、ポリカーボネイト製のケースへ写真・イラスト・ロゴなどを3D昇華転写で印刷し、背面だけでなく側面までデザインできるスマホケースです。
1個から作成でき、ケースはツヤのあるコートタイプと、落ち着いた質感のマットタイプから選べます。
きれいに仕上げるには、対応機種を確認したうえで、重要な人物・文字・ロゴを背面中央へ配置し、側面や角には多少の伸びやゆがみが生じても目立ちにくい背景を使用することが重要です。
- 1個から注文可能
- 素材はポリカーボネイト
- コートケース(ツヤあり)とマットケース(ツヤなし)から選択可能
- 3D昇華転写印刷によって背面から側面までデザイン可能
- 写真・イラスト・ロゴ・文字を使用可能
- 画像は原寸300dpi以上、350dpi推奨
- 推し活、うちの子グッズ、プレゼント、同人グッズ、販売用グッズにおすすめ
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オリジナル全面印刷スマホケースとは?
オリジナル全面印刷スマホケースは、スマートフォンの背面だけでなく、側面やエッジ部分までデザインをつなげられるオリジナルケースです。
一般的な背面印刷タイプとは異なり、インクシートを加熱して染料を昇華させ、ケースへ圧着する3D昇華転写印刷を採用しています。ケースの形状に沿って印刷するため、背景色や模様を側面まで回り込ませた、立体感のあるデザインに向いています。
ケース本体の素材はポリカーボネイトで、カラーはホワイトです。仕上げは、光沢感のあるコートケースと、ツヤを抑えたマットケースの2種類から選べます。
こんな方におすすめです
- 背面だけでなく側面までデザインしたスマホケースを作りたい方
- 推しのイメージカラーをケース全体に使いたい方
- ペットや風景などの写真を大きく配置したい方
- 総柄やパターンを使ったスマホケースを作りたい方
- プレゼント用に特別感のあるケースを作りたい方
- 同人イベントやショップで販売するグッズを少量から試作したい方
全面印刷スマホケースの特徴
- 背面と側面をつなげたデザインを作成できる
- コートとマットで仕上がりの印象を選べる
- 白いケースをベースにフルカラーデザインを印刷できる
- 1個から作成でき、個人用や試作品にも利用しやすい
- 写真、イラスト、総柄、イメージカラーを大きく見せやすい
全面印刷に向いているデザイン
全面印刷では、背景色、グラデーション、水彩模様、風景写真、花柄、幾何学模様など、多少伸びたり位置がずれたりしても印象が変わりにくいデザインが向いています。
反対に、側面を横断する細い直線、小さな文字、左右対称を厳密に合わせる図柄、角に合わせた枠線などは、印刷時の伸びやゆがみが目立ちやすいため注意が必要です。
全面印刷スマホケースを注文する前に確認したいポイント
対応機種を正確に確認する
スマホケースは機種ごとに本体サイズ、カメラ穴、ボタン位置、側面の形状が異なります。同じシリーズ名でも通常モデル、Pro、Pro Max、Plusなどでケース形状が違うため、注文前に使用端末の正式な機種名を確認してください。
対応機種は随時変更される場合があります。最新の対応状況は注文画面でご確認ください。
コートケースとマットケースの違いを確認する
コートケースは表面にツヤがあり、写真や鮮やかな色を明るく見せたいデザインに向いています。光沢感があるため、華やかで存在感のある仕上がりになります。
マットケースはツヤを抑えた落ち着いた仕上がりです。イラスト、くすみカラー、シンプルなロゴ、シックな総柄などと相性があります。ただし、素材の特性上、光沢タイプよりスレやキズが目立つ場合があります。
重要な文字や人物は背面中央へ配置する
3D昇華転写では、ケースの形状に合わせてデザインを伸ばしながら印刷します。側面、角、エッジ、カメラ穴周辺では、図柄が伸びたり、ゆがんだり、色が薄くなったりする場合があります。
顔、ロゴ、日付、名前など、欠けたり変形したりすると困る要素は、側面やカメラ穴から離し、背面中央の安全な範囲へ配置してください。
側面には文字や直線を配置しない
側面へ文字や直線を配置すると、印刷時の伸びによって線が曲がったり、文字幅が変わったりする可能性があります。側面には、無地の背景、模様、グラデーション、写真の余白など、多少変形しても違和感が出にくいデザインがおすすめです。
角や巻き込み部分は背景を広めに作る
ケースの角や巻き込み部分は、背面よりも色が薄くなったり、デザインが伸びたりする場合があります。仕上がり位置ぴったりに背景を作るのではなく、テンプレートの外側まで背景や写真を広げてください。
特に、赤、黒、黄色、ピンクなどの濃い色は、側面や角でにじみや色の差が目立つ場合があります。濃色を全面に使う場合は、側面と背面で多少見え方が変わることを前提にデザインしてください。
画像は原寸300dpi以上で作成する
写真やイラストは、ケースへ配置する実寸サイズで300dpi以上、350dpi程度の画像が推奨されています。小さな画像を無理に拡大すると、輪郭がぼやけたり、細部が粗く見えたりする原因になります。
画像解像度は原則としてデータチェックの対象外となるため、入稿前に自分で解像度を確認することが重要です。
文字は8pt以上を目安にする
3D昇華転写印刷では、デザインの輪郭がわずかにぼやける場合があります。細い線や小さな文字はつぶれやすいため、文字は8pt以上を目安にし、細すぎる書体を避けてください。
Illustratorで作成する場合は、フォントの置き換わりを防ぐため、すべての文字をアウトライン化して入稿します。
4~5mm程度の印刷ズレを考慮する
ケースは1点ずつ手作業で印刷機へ設置されるため、わずかな印刷位置の差が生じる場合があります。商品ページでは、4~5mm程度の印刷ズレを許容範囲としています。
カメラ穴やケースの縁に沿って細い枠線を付けると、少しのズレでも目立ちます。枠線や厳密な左右対称を避け、位置の差が目立ちにくいレイアウトにしてください。
iPhoneとAndroidで色味が異なる場合がある
iPhone用とAndroid用では異なる機器で印刷されるため、同じデザインデータを使用しても若干色味が異なる場合があります。複数機種で同じシリーズを作る場合も、完全に同じ色になるとは限りません。
全面印刷・背面印刷・ソフトケースの違い
オリジナルスマホケースは、印刷範囲だけでなく、ケースの素材感やデザインの見え方も異なります。側面までデザインを見せたいか、背面を中心に仕上げたいか、柔らかさを重視するかで選びましょう。
| 比較項目 | 全面印刷ケース | 背面印刷ハードケース | ソフトケース |
|---|---|---|---|
| 主な特徴 | 背面から側面までデザインをつなげられる | 背面を中心にデザインを見せやすい | 柔らかく、着脱しやすい |
| 印刷方法 | 3D昇華転写印刷 | 商品によって異なります | 商品によって異なります |
| デザインとの相性 | 総柄、背景色、風景写真、グラデーション | 人物、ロゴ、中央配置のイラスト | 日常使いしやすいシンプルなデザイン |
| 注意点 | 側面や角に伸び、ゆがみ、色の差が生じる場合がある | 側面が印刷範囲に含まれない商品がある | 素材や形状によって印刷範囲が異なる |
| おすすめの選び方 | ケース全体を作品として見せたい方 | 背面の写真やイラストを明確に見せたい方 | 柔らかさや着脱のしやすさを重視する方 |
全面印刷ケースが向いているデザイン
全面印刷ケースは、ケース全体をひとつのキャンバスとして使いたい場合に向いています。背景色や模様を側面までつなげることで、正面以外の角度から見てもデザインを楽しめます。
背面印刷ケースが向いているデザイン
人物、キャラクター、ロゴ、文字などを背面中央ではっきり見せたい場合は、背面印刷タイプも選択肢になります。側面への回り込みより、主要モチーフの見え方を優先する方に適しています。
ソフトケースが向いている使い方
ケースの柔らかさや着脱のしやすさを重視する場合は、ソフトケースも比較してください。印刷範囲や素材は商品によって異なるため、各商品ページで確認が必要です。
全面印刷スマホケースの活用シーンとデザインアイデア
推しのイメージカラーを使った推し活ケース
推しの写真やイラストを背面中央に配置し、イメージカラーやモチーフを側面まで広げると、ケース全体で世界観を表現できます。
名前や日付などの重要な文字は背面中央に置き、側面には星、花、チェック、グラデーションなどの繰り返し模様を使用するのがおすすめです。1個から作成できるため、自分用や友人へのプレゼントに適しています。
ペット写真を使ったうちの子グッズ
犬や猫などの写真を背面中央へ配置し、周囲に足あと、名前、誕生日、好きな色を組み合わせれば、毎日持ち歩けるうちの子グッズになります。
顔がカメラ穴や側面にかからないよう中央へ配置し、背景写真や模様をケースの外側まで広げると、印刷位置が多少変わっても自然に見えやすくなります。
旅行や記念日の写真を使ったプレゼント
旅行先の風景、結婚記念日、誕生日、卒業記念などの写真を使ったケースは、実用的な記念品として活用できます。
風景写真は全面印刷との相性がよく、空や海、建物の背景を側面までつなげられます。日付やメッセージは小さくしすぎず、背面の安全な範囲へ配置してください。
総柄イラストを使ったクリエイターグッズ
オリジナルキャラクター、花柄、幾何学模様などを繰り返した総柄デザインは、側面で多少伸びても違和感が出にくく、全面印刷の特徴を活かせます。
1個から試作品を作れるため、実物の色や側面の見え方を確認してから販売数を増やす方法にも向いています。
同人イベントやショップの販売用グッズ
ケース全体に作品の世界観を表現できるため、イラストレーター、同人サークル、ショップの販売用グッズとしても活用できます。
同型であればデザイン数を問わない価格設定が案内されているため、複数の絵柄やキャラクター展開を検討する場合は、注文条件を商品ページで確認してください。
チーム・団体の記念ケース
チームカラーやユニフォーム柄を側面まで展開し、背面にチーム名やメンバー名を配置することで、卒業、引退、大会出場などの記念品として活用できます。
複数機種では印刷機器やケース形状の違いによって色味や見え方が変わる場合があるため、機種ごとの仕上がり差を考慮して注文してください。
ヨツバ印刷が全面印刷スマホケース制作で選ばれる理由
1個から全面印刷ケースを作成できる
自分用、プレゼント、デザイン確認用の試作品など、必要な数量に合わせて1個から注文できます。
背面から側面まで3D昇華転写で印刷できる
ケース形状に沿って印刷する3D昇華転写により、背面だけでなく側面までデザインをつなげられます。
コートとマットの2種類から選べる
光沢感のあるコートケースと、落ち着いた印象のマットケースが用意されています。写真の鮮やかさや作品の雰囲気に合わせて選択できます。
テンプレートを使ってデータを作成できる
対応機種のテンプレートをダウンロードし、IllustratorまたはPhotoshopでデザインデータを作成できます。機種ごとに形状やカメラ穴が違うため、注文する機種専用のテンプレートを使用してください。
少量注文からまとめ注文まで相談できる
個人用の1個注文だけでなく、ショップ販売、同人イベント、チーム、団体、企業向けのまとめ注文にも対応しています。100個以上の注文はお問い合わせください。
納品時の包装方法を選べる
通常は無料のホワイトパックで納品されます。追加料金でジップロックパックを選択できるため、用途に合わせて注文画面で確認してください。
ご注文から納品までの流れ
- 機種・ケースカラーを選択
作りたいスマートフォンの機種と、ケースカラーを選びます。 - デザインを作成
写真・イラスト・ロゴなどを使ってデザインを作成します。テンプレート入稿またはシミュレーター作成に対応しています。 - ご注文・データ入稿
数量や仕様を選択し、デザインデータをご入稿ください。 - データ確認・生産
印刷に適したデータか確認後、スマホケースの印刷・生産を進めます。 - 検品・出荷
印刷状態を確認し、指定の納期に合わせて出荷します。
オリジナル全面印刷スマホケースのよくある質問(FAQ)
Q. 全面印刷スマホケースは1個から作れますか?
はい、1個から作成できます。自分用、プレゼント、試作品、少量販売用にも利用できます。
Q. ケースの側面にも印刷できますか?
はい、背面から側面へつながるデザインを印刷できます。ただし、側面や角ではデザインの伸び、ゆがみ、色の薄れが生じる場合があります。
Q. ケースの内側にも印刷されますか?
本商品の主な印刷範囲は、ケースの白い表面から側面です。ケース内側はデザイン面として案内されていません。印刷工程上、内側にインク飛びが生じる場合があります。
Q. コートケースとマットケースは何が違いますか?
コートケースはツヤがあり、写真や鮮やかな色を明るく見せたいデザインに向いています。マットケースはツヤを抑えた落ち着いた印象ですが、素材の特性上、スレやキズが目立つ場合があります。
Q. 側面へ文字やロゴを配置できますか?
配置自体はできますが、側面では文字や直線が伸びたり、ゆがんだりする場合があるためおすすめしません。重要な文字やロゴは背面中央へ配置してください。
Q. 写真はどのくらいの解像度が必要ですか?
原寸サイズで最低300dpi、350dpi程度が推奨されています。小さな写真を拡大すると粗くなるため、できるだけ大きな元画像を使用してください。
Q. 小さい文字や細い線も印刷できますか?
細い線や小さな文字は、輪郭がぼやけたりつぶれたりする可能性があります。文字は8pt以上を目安にし、細すぎる書体や線を避けてください。
Q. 印刷位置がずれることはありますか?
はい、印刷機への設置を手作業で行うため、わずかな位置の差が生じる場合があります。商品ページでは4~5mm程度の印刷ズレを許容範囲としています。カメラ穴に沿った細い枠線などは避けてください。
Q. 入稿データより色が濃くなることはありますか?
はい、発色を調整して印刷するため、入稿データより濃く見える場合があります。また、気温や湿度、機種、印刷機器の違いによって、若干色味に差が生じる場合があります。
Q. テンプレートを使わずに注文できますか?
商品ページでは、該当機種のテンプレートをダウンロードしてデザインデータを作成する注文方法が案内されています。対応ソフトや最新の注文方法は商品ページでご確認ください。
Q. 複数のデザインをまとめて注文できますか?
商品ページでは、同型であればデザイン数を問わない価格表が案内されています。異なる機種やケースタイプを組み合わせる場合の価格条件は、注文画面またはお問い合わせでご確認ください。
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まとめ|全面印刷スマホケースの作り方と失敗しない選び方
オリジナル全面印刷スマホケースは、写真やイラストを背面から側面までつなげ、ケース全体でデザインを表現できる商品です。1個から作成でき、光沢感のあるコートケースと、落ち着いたマットケースから選べます。
- 使用端末の正式な機種名を確認する
- 写真や鮮やかな色はコート、落ち着いたデザインはマットを検討する
- 重要な人物、文字、ロゴは背面中央へ配置する
- 側面や角には、伸びやゆがみが目立ちにくい背景や総柄を使用する
- 画像は原寸300dpi以上、文字は8pt以上を目安にする
- 印刷位置、色味、側面の仕上がりには一定の個体差があることを確認する
推し活、うちの子グッズ、写真入りプレゼント、同人グッズ、クリエイター商品の試作など、ケース全体で世界観を表現したい用途に適しています。
実際の対応機種、ケースタイプ、価格、納期を確認し、テンプレートを使って全面印刷スマホケースを作成してください。まとめ注文や条件の確認が必要な場合は、お見積もりフォームから相談できます。
